「VSC-P2P」は"自分の情報を保護するための自己暗号化"と"他者とやりとりするための暗号化"ができます。
クイックリファレンスではこれらの操作に必要な手順を簡単に説明します。詳しい操作についてはマニュアルをご覧ください

	「VSC-P2P」の初回起動時に行います。暗号化・復号化に必要です。
	他人と暗号化のやりとりをするときに行ってください。
	暗号化のための準備作業です。相手の作業となります。
	暗号化する相手を登録する作業です。
		ファイルを暗号化します。他人宛の場合は鍵の認証依頼・認証・登録が必要です。
	暗号化ファイルを復号化します。自己／他者暗号化に共通の作業です。

※　詳しくはこちらをご覧ください。

※　作成された鍵は安全性を考え、必ずUSBメモリなどの外部記憶装置に保存してください。詳しくはこちらをご覧ください

※ 鍵は二つ以上作成する必要はありません

※ 暗号化の詳しい方法はこちらをご覧ください

※ 復号化の詳しい方法はこちらかこちらをご覧ください

※ 認証の意味についてはこちらを、認証依頼の詳しい方法についてはこちらをご覧ください。

※ アイコンをクリックしても反応しない場合はこちら、またはこちらをご覧ください。
※ このファイルを送ります。

※　この作業は、暗号化ファイルを受け取る側（復号化する側）の操作です。あなたが暗号化ファイルを作成する側であれば、この作業はありません。

※　認証の意味についてはこちらを、認証依頼の詳しい方法についてはこちらをご覧ください。

※　認証するとこのファイルが作られます

※　鍵の登録の詳しい方法はこちらをご覧ください

※　「VSC-P2P」と同じ場所に認証済み公開鍵がない場合、手動登録となります。こちらをご覧ください

※　自動的に登録が始まらないときは、一度「VSC-P2P」を終了し、改めてソフトを起動しなおしてください

※　暗号化の詳しい方法はこちらをご覧ください

※　暗号化の相手に自分の宛先を外してしまうと、自分で復号化できなくなります