超情報通信セミナー
『暗号化技術から見た超情報通信ネットワーク像
 並びにカオス理論に基づく超情報通信技術 』
 グラハムベルが電話機を発明してから130年。通信技術も、電話通信、電気通信、電子通信、そして 情報通信と大きな変革を伴いつつ発展してきた。興隆を極めた"電"を冠とする通信技術は、電話サービスのため、と言って過言ではなく、扱う対象は"回線"であり、ビジネスモデルも、"回線"を商品とするものであった。それが、コネクションレス型のIP通信技術の出現により、通信サービスの対象が"情報"となってしまい、従来の"回線"を商品とするビジネスモデルが瓦解し始めた。更に、ネットワークのIP化により、通信事業者の異なるネットワークや、モバイル系・ブロードバンド系のネットワークがシームレスに接続される状況となり、トータルに品質を管理することが難しい状況が起きつつある。 
 こうした中、IPネットワークの弱点といわれる"安心安全"に着目し、暗号化技術の視点からのネットワークイノベーションを探求する。

(1)コーデックなど汎用の通信用LSIに居候できるほど暗号化エンジンがコンパクトになったらどんなイノベーションをもたらすか。
(2)"暗号鍵"の管理は、従来個別に管理されていた、ユーザ管理、ファイルやウェブへのアクセス管理、ファイル管理、履歴管理を、串刺しにして管理できる可能性を秘めている。
(3)クライアントソフトで広帯域暗号処理が実現すれば、IPv6もアドレスが足りないからではなく、現行のIPv4の世界では提供し得なかったネットワークサービスが見えてきたりする。

 こういった視点での講演と共に、次世代通信事業形態として注目されている"仮想モバイルネットワークオペレータ"におけるセキュリティ管理についても、運用・将来の展望につき紹介・議論いただきます。
 もう一つは、非線形システムモデルでの情報理論、具体的には、"カオス理論"により裏づけされたブレイクスルー誘導技法についても議論する。非線形システムという新しい領域でではあるが、小手先ではなく、基礎的理論により体系付けられイノベーション創出という、"電"を冠とした過去のサクセスストリーへの回帰の試みでもある。




当セミナーは終了致しました。
多数のご参加を頂き、誠に有り難うございました。
心より感謝申し上げます。



更新のお知らせ

12月9日(金曜日)更新 - 日本通信株式会社様のご講演者が一部変更となっています。ご確認ください。
12月16日(金曜日)更新 - セミナー終了後の懇親会は無償の交流会と変更させていただきました。



日時

 日時  平成17年12月21日(水) 9:30-17:00

 場所  東京エレクトロン赤坂本社 15階セミナールーム (地図)

 主催  VSCコンソーシアム

 協催  マルチメディア推進フォーラム

 参加費用 31,500円(消費税込み)

VSCコンソーシアム企業会員様はご優待がございます
※マルチメディア推進フォーラム年間契約会員様はこちらをご覧ください




プログラム

司会:ソフトバンク・テクノロジー株式会社 部長代行兼マネージャー 三木 武

9:30-10:30 『 組込みカオステクノロジー:新カオス信号処理技術の概要と超情報通信へのインパクト 』
(株)カオスウェア 代表取締役社長 梅野 健
10:30-11:45 『 VSC暗号化技術 〜その真髄をあらわにする〜 』
(株)カオスウェア   寺井 秀明
― 昼食・休憩 ―
12:45-14:00 『 知的触発を創造するセキュアウェッブ技術 』
独立行政法人情報通信研究機構 グループリーダ   勝本 道哲
14:00-14:30 デモ1: セキュアウェブ技術
デモ2: カオスCDMA無線技術
デモ3: クライアントサーバ型鍵管理システム(半鍵管理)
14:30-15:45 『 カオスがもたらす非線形的ブレイクスルーとその展望 』
 独立行政法人情報通信研究機構 主任研究員  長谷川 幹雄
15:45-17:00 『 米国におけるコンプライアンス最新事情と我が国におけるモバイル通信セキュリティ技術 』
日本通信株式会社 上席執行役員 マーケティング統括部 工藤 靖

デモ4:セキュアーリモートアクセスソリューション「SecurePB」

17:00- 交流会



申し込み方法

フォーラムのお申込方法は下記3つからお選びください

※なお、お申し込みの際には下記注意事項をご確認ください。


(1) WEBからの申し込み(メールアドレスが必要です)

WEBからの申し込みは終了いたしました。
フォーラム開催日までのお申込方法に関しましては直接VSCコンソーシアムまでお電話にてお問合せお願い致します。

電話:042-359-6299

(2) FAXでの申し込み

下記、PDFファイルをプリントアウトの後、必要事項をご記入の上、VSCコンソーシアム宛てにFAXにて送信ください。

超情報通信セミナー申し込み用紙



上記いずれかによるお申し込み受付後、受講証を郵送いたします。

※請求書を必要とする場合は、受講証と同封して郵送致します。
※領収書を必要とする場合は、お振込み確認後受付にてお渡し致します。又は郵送致します。



ご優待

VSCコンソーシアム企業会員様について

VSCコンソーシアム企業会員様においては、

従業員10名以上の企業会員様の場合 6名様以上のお申し込みがある場合、3名様分を無償とさせていただきます。
従業員10名未満の企業会員様の場合 3名様分を無償とさせていただきます。


VSCコンソーシアム企業会員の新規申し込みについて

現時点でVSCコンソーシアムに非加入であっても、12月16日(金)までにVSCコンソーシアム入会申し込み書において企業会員をファックスで仮登録されますと、VSCコンソーシアム会員のご優待が適用されます。
ファックスにて仮登録申請後、セミナー申し込み時にVSCコンソーシアム入会仮登録の旨を記載してください。

※なお、当フォーラムへの申し込みが60名を超えた場合には、参加をお断りする場合がございます。ご了承ください。



マルチメディア推進フォーラムの年間契約会員様について


マルチメディア推進フォーラムの年間会員様は、事務局 ハイテクノロジー推進研究所のホームページよりお申込下さい。
尚、お申込が60名を越えた場合は参加をお断りする場合がございますので、必ずご連絡をお願い申し上げます。

※今回はメンバーズカードのご提示があってもご入場する事は出来ませんので、ご注意下さい。
 (別途入場カードをご用意致します)




注意事項


HPからのお申し込みについて

当HPからお申込みされると、"登録確認メール"がお客様のEmailアドレス宛に送信されます。
事務手続きが済み次第フォーラム事務局より"受付完了メール"を送信致します。
その時点で、お申込みを受領致しました事になりますのでご了承下さい。

キャンセルについて

・フォーラム開催1週間前までのキャンセルは可能です。それ以後のキャンセルについては、お申し受けできませんのでご了承下さい。その場合は、代理の方の出席又は、当日配付の「資料」または「CD-ROM」の送付をもって出席とさせていただきます。

・キャンセルの方法につきましては、キャンセルの手続きが必要となる為お電話での受付のみとさせて頂きます。

お支払いについて

・当HPからのお申込みについては弊社より"受付完了メール"をお受取後、指定口座へ開催日2日前までにお振込み下さい。また、他方法でのお申込みについてはお申込み後、指定口座へお振込み下さい。

※領収書の要・不要、または銀行振り込み以外のお支払いについては、その旨を通信欄にご記入ください。

・指定口座: 東京三菱銀行 渋谷支店 口座番号 3377826(普通)
・口座名義: カブシキガイシャカオスウェア

お申し込み締め切りについて

・当HPからのお申込みに関しましては、フォーラム開催日、3日前(土日祭日は含まず)までとさせて頂きます。

・上記HPからの申し込み期間を過ぎてのお申込方法に関しましては直接VSCコンソーシアムまでお電話にてお問合せお願い致します。

 電話:042-359-6299

郵便物について

事務手続き終了後、受講証、(必要な方のみ、請求書)を郵送致します。
なお、開催日1週間前のお申込みにつきましては、別途ご連絡致します。

・ 領収書の要・不要、また銀行振り込み以外の支払については、通信欄にご記入下さい。

・ お申込みが、開催日1週間を切った場合郵送の都合等、ご連絡を差し上げる事がございますのでメールアドレス等のご連絡先はお間違えのないようお願い致します。

・ 当日、講師の都合により 代理講師による講演 あるいは講演順序を変更する場合があります。予めご了承下さい。

・ 当日は、送付いたしました「受講証」、名刺をご持参下さい。



お問い合わせ

VSCコンソーシアム
電話     042-359-6299
ファックス  042-359-6339
メール    

※お急ぎの場合はお電話にてお願いいたします。

セミナー参加申し込みに関わる個人情報の取り扱いについて VSCコンソーシアムでは、セミナー参加お申し込みのお客様の個人情報を以下の目的で使用します。
・セミナーへの参加登録処理、お申し込みの確認、受講証のご送付。
・お申し込みセミナーでご紹介した技術・製品・サービスに関連する情報のご送付。
・今後のセミナーやイベントに関連する情報の電子メールや郵便物等でのご送付。



平成十六年度 セミナーはこちら