特許人生マップ-キーワードは人生
(Jan 6/2008-- )
梅野健の日曜ブログ。
08年6月8日(日) 特許人生マップ
2004年、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の特許数と年齢を書いた
特許人生マップ
を作成し何か隠れたヒントが見つかるかもしれないと考え、見てみたが、その
当時は会社を作って間もないころなのであまり解らなかった。が、
今改めて見てみると一つ解ったことがある。雇われ発明家の時代(44歳の
豊田式織機株式会社辞任前)よりも、自分で会社を作った後の方
(特に59歳、62歳、63歳)が特許の意味で生産的であるということである。
ただし辞任直後で新たに会社を作っている44歳から50歳の頃は、48歳の
5件をピークに、少量生産である。私は歴史家ではなく、その間何があったのか
は中身は何も解らないし論評をする資格も無いが、新たに自前で作った会社を
継続させていく、立ち上げていくのに精一杯で、発明三昧とはいえなかった
と想像するに難くない。が、彼のすごいところはそれを乗り越え、新たな境地で実験
を重ね、第2、第3のピークを作った、ということになろう。が、悲しいかな、人生
は有限である。そのピークも突然消える。いや、無駄な宴会・会議を嫌った彼だからこそ、
そのあまり長いといえない生涯の中で、第2、第3のピークを作り花が開いたのだろう。
08年1月14日(月) ウルトラCの解決策。
9年前、まだ、ポスドク問題が問題と認識される前に、研究者市場を考察した
小文を書いたが、今、振り返ると、問題提起の部分と、研究者の持つ非ガウス性については間違っていなかったが、研究者市場の成立
の前提としている市場環境は、
楽観視しすぎたと思う。現実は、当時と比較してかなり悪化しており、この問題に対していくつかの深刻なジレンマが現存する。
以下、この問題をより精緻に考えてみる。
仮にPD時代に基本論文を書き、それとともに特許を出願し、登録されるのに平均5年されたとしよう。更に、
それが使われる様になるのに平均5年から10年かかるので、日本の特許が出願時から20年有効という法律があるため、
登録されていざ使おうとすると、5年から10年の残余期間しかないのである。ここまで比較的安定したポストで、研究と実用化を両立させようと
いうのは現在至難の業であり、国際化、標準化は更に困難であろう。今のジレンマは、この様な基本的状況下で、独法化の流れで、2001年から2005年の
間、機関毎にその移行の差はあるが、独法や国立学校法人の特許権の帰属を個人帰属から機関帰属になったことにある。
その場合、研究者は、ポスドクの任期を越えると、その特許を使う、売るインセンティブ
はゼロとなり、更に、研究機関は、そのポスドクの特許を忘れてしまう。そして、コストのみを考え、権利を放棄することを考えるのである。
ただ、私はこの問題をあげつらうだけの評論家ではない。これらのどうしようもない状況を一挙に解決するウルトラCの方法を考えた。
研究開発型独法(理研、NICT等)や大学等の公的
研究機関で働くPDの特許に限り、無償で半分の権利を研究者個人に与えるのである。ここまでは、法人の自助努力で可能である。
そして、特許法を改正し、そういう基礎研究に値する特許(出願人
が上記の研究機関、発明者が、そこに住所を持つ研究者で、任期付き研究者で尚且つ博士号取得から5年を経過していない者)を
世界に先駆けて、特許残余期間を20年から30年にする”基本特許制度”を作る。これを文部科学省と経済産業省とが協力してやる。
企業から見ると、そういった”基本特許”を持つ研究者(PD)及び、
特許自身は魅力的である。そういう研究者をパーマネント社員として雇用する時、その特許の個人持分については、企業が購入し、企業と独法や大学法人
との共有特許とできるものとするのである(当該特許の購入はあくまでもあくまでも商取引であり、もちろん本人の雇用のみしたいという企業も
あろう。)。
その際の、特許購入費用は、PDが所属した研究機関とPD自身に山分けされる。もちろん、当該特許が用いられ実用化されれば、元PDがいた
独法や学校法人にも特許の持分だけ還元され、純利益が生じる。この様にすると、博士の活用と死蔵特許の活用と、基本特許による
イノベーションが加速度的に進むと思われる。これが、同時に3つの問題(ポスドク問題=>研究者市場の活性化、
死蔵特許の問題、独法、学校法人の経営の問題)を全て同時に解決する方法である。私も今まで2回話しをした今はやりの
キャリアセミナーでお金を使うより、PDの市場価値を高めることができるこの方法の方が、投資対効果に優れていると思われるが如何であろうか?
これは日本の産業構造を変えうるものであると考えているので、しぶとく提案していくことにしよう。今日は、珍しく長くなってしまった。
08年1月6日(日) 五百旗頭正さんとのカオス営業
下記は、1998年5月20日から、2000年8月29日のブログ"Good Morning, Chuo-line"の記録である。
2008年の今日(1月6日)までの7年と3ヶ月間、本当に色々なことがあった。
まず、JST
のカオスCDMAチッププロジェクト(2000年8月-2003年7月@渋谷)、
CRLのカオス暗号チッププロジェクト(2001年11月-2004年3月@CRL)、カオスウェアの
設立(2003年8月26日−),JST委託開発プロジェクトの開始(2005年3月-現在),理は研の次世代
移動体通信研究チームの設立(2005年11月1日-現在)、等。
今、これを公表するのは、過去
を懐かしむという趣旨のものではない。
遠く過ぎてしまった過去を
もやもやの中においておくのではなく、過去のできごとの資料としてはっきりと明示させることで、
7年半以前の過去と現在、そして今後将来起こる様々な
できごとに対して個人的にコンシステントかつポジシティブなフィードバック・評価・告知をしていきたい
と考えているからである。
どの様な方法が良いかいろいろ考え、毎日書くのは、さすがに時間的に難しいし、
書けないことも増えてきた。
そこで、主に日曜日、自分のWeb作成技術を磨くため
一遍一遍を読みきりとして、この上の部分に書いていくことにした。
2008年1月6日 梅野健
Good Morning, Chuo-Line
(May 20/1998--August 28, 2000 )
朝は、研究者にとって深夜の次に貴重な時間です。ただその割には、いつも”夢の中”だったといっても良い
程、あまり覚えていません。
そこで毎日通勤時に乗る中央線の乗車メモ、その時思ったことなどを記録することにしました。
近い将来、モバイルを使ってリアルタイムに書いて
いきたいと思います。
尚、この記録は、私が定時刻通勤をしていること、または
その逆を保証するものではないことをあらかじめ断っておきます。(1998年5月20日)
また、内容につきましては、決して郵政省の立場を代表するものではなく、個人的なものであることをお断りします。
新宿>>国分寺、 (乗車時間:中央線快速約30分、 特別快速約20分)
August 29(火) 7:30-7:59
昨日の結果は、イデール・ドットコム(idele.com)
シュバレーの類体論のアデール群、イデール群にでてくる
「イデール」である。 自分のホームページに自動リンク。
もしやと思った、シンプレクレティック・ドットコム、アデール・ドットコム
はやはり既に他者によって登録されていた。
August 28(月) 6:28-6:48 やはり、昨日帰宅。新しいドメインネーム取得に、数学辞典が
役に立つ。もはや、当り前の名前、組み合わせは存在しない。
August 27(日) 明日までに、WCNA2000の論文を終了せねば。今日は帰れぬ
予定。
August 21(月) 6:28-6:48 金、に久しぶりに大学時代の友人2人に会う。場所は、
その内一人が先月立ち上げたASP関連のベンチャ―
のオフィス。
August 16(水) 7:30-7:59 日立も研究所が直接特許の外販をするそうだ(日経新聞)。
私の立場は、もっとそれを進めて
研究者が直接営業し、ライセンス供与する形が理想だと思っている。
途中の仲介屋は、不要である。それによって研究者も自立できる。
研究テーマの選択も従って自由である。新しい研究所は、その
様な研究者のパートナーシップによって運営される様になる
のではないかと予想し、それを期待している。
August 14(月) 6:28-6:48(中央特快)新宿駅では、今から成田へ向かうぞという人達で埋めつくされ
ていた。朝一の中央特快はさすがに人はまばらである。
August 11(金) 7:37-8:07
時差ボケも完全にとれたので、そろそろイタリアシチリア(7月18日―28日)
の会議のこと、ワシントンDC特許庁(8月2日―3日)のことを書かねば。
August 10(木) 6:04-6:35(
各停) 夏の朝は、気持ちが良い。 フレックスにより、早朝勤務型に。
June 25(日) 昨日に引き続き、休日出勤。黙って研究(学会投稿準備:内容は、
半年弱という記録的?なスピードで特許査定された、「全光型増幅作用の
あるスイッチング素子(光トランジスタ)」
下記の去年の8−9月頃の悶々とした計算の日々を見よ)の予定)。
June 9(金) さぼりぐせがついてしまった様だ。今日、研究室でコーヒーを作っていると、
研究室の同僚N氏から、「最近Good
Morning Chuo-Line更新していないですね。」
と言われる。では、久しぶりに更新しよう。
今日の出来事:
コロンビア大のビジネスモデル特許で、最近話題になった、コロンビア大の
Prof. Traubから、カオスモンテカルロ法の論文を送って2ヶ月
してから、「大変面白かった」とのメールが今日入っていた。正直いって、勇気付けられる。
ここ2ヶ月の出来事:特許査定2件、応用物理学会講演奨励賞受賞通知、某会社と
実施契約成立(これに、予想外の時間(交渉開始から4ヶ月)がかかった.同時に、
交渉の面白さ、も実感)。交渉で痛感したのは、発明は人が作るもの。買う方も人である。
その双方の人が、(研究者としての、又事業家としての)情熱を持って交渉し、
信頼関係を築きあげなければ、いけない
ということか。決して、機会的に、又事務的にできる様なものではない。又、組織の
特許部門の協力、信頼関係も必須である。以上。
Mar 24(金) 昨日から、「コマの幾何学」を読み始める。中身は、シンプルな題にも関わらず、深い。
コワレフスカヤ生誕150年という時間の流れと、着実に人類の知の蓄積がなされる様子が
興味深い。やはり、科学者なら100年、200年先にも生きている研究をしたいものだ、
と自分に言い聞かせる。
Mar 7(火) 昨日、ある暗号系が、うまく働くのではないか思いつく。登録された直後の特許実用化の
打ち合わせの直後だ。で、今日理論的に確認。OK。で、ここにメモを残す。
特許庁、もしくは、通産省のサーバーから、この私的なページへアクセスしている痕跡、
証拠がある以上、特許出願、論文提出のタイミング等は、より良く考慮せねば(より
戦略的に)、ならない。ただ、特許は、本来は、人類共通の財産を、各国が
国際条約に基づき、責任を持って管理するという側面もあり、その使い方、その理論的背景
については、発明者のホームページで開示していくのが良いのだろう。従って、このページも、
本来の日記メモから、月刊小論文集へと変らないといけないのでは、と感じている今日このごろ。
2月からの進展は、Lebesgue Spectrum
というエルゴード力学系の概念を用いれば、
Chaotic Monte Carlo のSuperefficiency の必要十分な被積分関数のクラスがきれい
にかけることが解ったこと。これは、2月17日に、TraubのJournal
of Complexityに投稿。
ローマ帝国ユリウス=シーザーの伝記、メーザー、レーザーの発見者タウンズの自伝を読む。
大変面白い。また、論争東洋経済で、小宮に対する森嶋の反論を読む。大変手厳しく、
面白い。
Feb 2(水) まだ、あっちモードである。軌道にのるためには、とこのGood
Morning Chuo-Line
を久しぶりに打ちまくる。
Feb 1(火) Daily 読売を読む。まだ、メール打ち、帰ってきたメールに対してメール打ちを
しているところに、増田くん(東大)登場。修論を紹介してもらう。
Jan 31(月) 6ヶ月定期を買い、再び中央線モードに。たまったメールを打ちまくる。いつのまにか、
午後6時。
Jan 28(金) いざ、日本へ。飛行機では、メキシコ帰りの会社員が、日本が懐かしいよ
と声をかけてくる。新聞をみると、ハッカーに日本の官庁のホームページが
書き換えられている。やな予感。へんな仕事が回ってこなければ良いが。
日本に帰ってきたとき、無事、200ドルの現金がある。後(カード)が怖いぞ。
Jan 27(木) 再び、UCLAへ。2つの図書館へ行く。夜は偶然、脳MT野の研究をしている
スタンフォード大の研究者の講演を聴く。久しぶりにやわらかい話で良い。
Jan 26(水) 冬の学校最終日。リユウ教授の車で、合田氏とそのままUCLAへ。面白い実験結果を見せて
もらう。夜は、リユウ教授ホストで、チャイニーズレストラン。ホテルは再び、43ドルのところへ。
Jan 25(火) マッチ―ニ(イタリア)のグループの話を聞く。やはり、良い。僕らはチェビシェフ、彼らは
多段線形写像と違うが、現在のCDMAシステムパフォーマンスに関する結果はほぼ
同じで競合している。彼らは、EUからもサポートを得ていることもわかり、ここ一年が、
勝負となりそうだ。
Jan 24(月) 冬の学校2日目。sea lion (あしか)を見る。ティ―シャツの人もいて、今日本が真冬である
なんて信じられない程。講義はまあまあ。
Jan 23(日) ヤオ教授の車で、San Diegoへ南下。約200キロを2時間で着く。昼から、
カオス通信夏の学校。ぺコラ氏と再び会い、挨拶する。日本からも、内田君(慶応)、
合田氏(ATR)が参加。講義は、デジタル通信の基礎的なところから、カオス同期
の話など。夜は、寿司バーへ。
Jan 22(土) 議論の後、Getty Center(LA)へ。非常にきれいなところ。ミロのビーナスなどがある。
20台で大金持ちになった男が、生涯をかけて集めた作品を、ロサンゼルスの海がみえる
丘に美術館を建てて飾ってあるところで、庭自体が芸術品。絵になるところだ。
夕食は、ホストのヤオ教授夫妻とリユウ教授夫妻とチャイニーズレストランへ。
Jan 21(金) 再びUCLAへ。議論する。学食で、チャイニーズコンボとオレンジジュース。
来てよかったと思う。
Jan 20(木) 特許フェア2日目。午後、成田エクスプレスでNarita第2で、いざ、
LAへ。午後(US)はUCLAへ。長い時間。
Jan 19(水) 特許フェア出展。いざ、出陣と東京フォーラムに乗り込むと、
そこは、ベンチャープラザ(隣の会場)。特許庁長官のスピーチを
横で聞きながら、10分遅れで到着。玉石混合。
Jan 6(木) 日経新聞に、女優養成学校の終了証書を元(担保)に、自分自身の
株式を発行する英国の女優の卵の記事。なるほど。これぞ、究極の
資本主義だ。お見合いと違うのは、買う人が占有できるものでは
ないことか。会社と結婚し、会社に占有され、奥さんに占有される
人が依然多い中で(最近日本でも、確実に少なくなっているが、
新しい家族モデルは無いと思われる)、
自分の資産価値を見直し、株式という形で公開し、のは新しい生き方
かもしれない。その場合、自分の価値を(他人に)譲渡することについて、
それができるか否かを含めて検討が必要と思われるが。
Dec 28(火) Daily Yomiuri(英字新聞,120円)の彦坂教授の話(ほぼ一ページ)を
読み終わる直前、無常にも国分寺。火曜日のDaily
Yomiuri のScience
欄はいつも読むが、そのたびに日本の新聞のつまらなさを感じる。
日本のジャーナリストに、20世紀の顔で、Einsteinを選ぶセンスが
果たしてあるのだろうか。ちなみに、そのTime
誌が選ぶ19世紀の
顔がエジソンである。アメリカらしい。
Nov 29(月) 今朝、中央線新宿−中野間のカーブの内側の方に、富士山を見る。
Nov 26(金) 先日、今年の3月29日に出願したものについて拒絶の理由を発見しない
ので特許査定をしたとの特許庁からの謄本のコピーを入手。
昨日、登録料(請求項数=18)の半分払う。やれやれ。でも嬉しい。
2−3ヶ月の間に特許公報に載るだろう。また、前提出した論文が、
米国海軍研のぺコラ氏より、Experimental
Chaos Conference のProceeding
(World Scientific) に載るとのメールが届く。いくらかやりとりしたのだが、
向こうの時刻で、日曜の朝6時ごろ、こちらからメールを書き、すぐ返事が
くるのは、どういうことだろうか、と暫く考える。やはり士気が違うのだろうか。
違うとしたら、何がそうさせるのか。。。。等々。
中央線の時刻は、暫く時計が故障のため、見ていない。今度は、電波時計か。
Nov 17(水)
この、2ヶ月の間、香港(Complexity of Multivariate Problems),(10/3-10/8),
九州(応力研)(11/8)へ行く。香港のミュージカル良し。香港で、S. Smale,
Traub 等の合う。彼らは、日本ではなく香港にいる。中国の研究者も香港に
いる。中国の研究者は、ロシアの研究者と同じで、大ボスの下に中ボスが
数人いて、その下に若手研究者が何人もいるという強固なピラミッド構造
があり、その中で若手を育て、時には抜擢するという感じだ。
日本人は、私と手塚さん(IBM)だけだ。どちらも、それぞれの組織の中で、
since no one can understand,
you can do this research といった
ところであろうか。
やはり、人前でしゃべると、それなりに得るところ
があるものだ。周りに日記をつけ始めた人は多い。不特定多数の人に公開する
に相応しい一般性のある話題と、個人の内省と、どう両立しているのだろうか。
興味深い。
この2ヶ月間にやったこと:外国特許出願一件、国内特許出願3件、論文投稿0件
論文査読一件、論文査読依頼一件
国際会議招待講演依頼一件
自慢できるもはない。それに、満足してしまう
ローカルミニマル状態に陥ってしまうことは、肝に銘じないといけない。
この2ヶ月間考えたこと:増幅作用の物理、空間カオス、微分不可能関数とモンテカルロ
積分、CDMA、非ガウス分布alpha=1.5が普遍的に現れる情報理論的理由、結合問題
あと、2、3の秘密事項:やはり、このまだ明文化でない中から期待するしかないだろう。
法律など、人類が誕生してしばらくたってからできたものに過ぎない。
Sept 17(金) 8:11-8:41
今日も、ポケッーと車窓からの眺めを見る。空の状態は、続く。
Sept 6(月) 9:00-9:30
週末流したジョブが無事終了。思った通りの急峻な入力ー出力特性で良い。
これは、本当に光トランジスターができるか。と期待。直ぐに菊地誠の
「トランジスタの基礎(1960)」(第一書林)を図書館より借りてくる。
短いが物語風に書いてあり、著者の意気込み、その時代が感じられる
良い本である。土曜日は、神田に行き、Kolmogorov著作集(7500円、英文)
森嶋のあの1800円の本を購入。両方とも良い本である。
Sept 2(木) 8:37-9:07
昨日、ジョブを流したポアンカレプロットを見ると、あほな切方をしたため、
一次元に。今日の朝、研究所に行くときに気づいたがもう遅い。もう一度
ジョブを流す。また、昨日メールで頼まれたJJAPの査読論文到着。
そうか、JJAPは、論文投稿優待券なのか。よし、せっかくだから何か
投稿するか。という気分に一瞬なる。計算しなくちゃ。
Sept 1(水) 8:30-9:00
August 31(火) 8:30-9:00
森嶋「智にたてば角がたつ」を昨日神田で立ち読みしていた部分を思い出す。
立ち読みしてたのは、財布をいくら覗いてもCritical
Value に届かなかったから。
そこに描かれていたのは、阪大社研で起きた出来事を公の立場で起
こったことなので実名入りで生々しく書くという、まさにプリンシプルに忠実な生き方
を実践するという著者の激しい人生を、強く印象つけさせるものである。ただ、学問的業績にも
色々あって、骨格を作る人(ポアンカレ、ケインズ)と、木に飾りをつける人(ある枠組み
での一つの証明をした人、もちろん他の大多数の学者より優れている。)との違いとい
うのも考えさせられた。私の率直に思った教訓:やられる前にやっつけろ。もしくは逃げろ。
評論家になっても、他人の悪いところを指摘し、証明しても単にそれだけである。
人生は短い。人類の歴史は、長い。
August 29(日) 14:08-14:38
いつもの様に、最後部の車両にのったら、女性の声の案内。中央線で生まれて
初めての女性車掌だ。帽子が、なかなか決まってかっこいい。ところで、最近例
の3体問題に、カオスらしきものを発見(3日前の金曜日)。今は、どのくらい信憑
性が高いか、手を染めてからもう7年にもなる、Symplectic
Integrators,Singurality Analysis
を総動員してしつこく調べているところ。やはり自然現象は、奥が深い。
August 19(木)
今日も、3体問題。
August 18(水) 8:36-9:06
13日にいっていたカオス系ではない、というのはやはりかなり特殊な
状況であった。それで、計算をやり直す、という途中で弁理士との
打ち合わせ(昨日)。弁理士曰く「条件がはっきりとしなければ
特許にならない」とすごく真っ当な意見。にこにこして特許を出させて出願
費用を稼ぐだけのハイエナの様な弁理士がたくさんいる中で、すごくまとも
である。紹介してくれた、電総研のN森氏に感謝。
August 17(火) 8:28-8:58
ふと、松本まで行きたくなる。高校の時は、(西から)行ったが、今日は、
弁理士との打ち合わせがあることを思いだし、いつもの様に国分寺で
降りる。その前に、例のハミルトン系の計算を進めなければ。
August 16(月) 8:09-8:39
ホームページ冒頭の綴り間違い(maintained)を直す。全く恥ずかしい。
August 13(金) 8:15-8:45(国分寺) August 10の部分で、ある筋からクレームが来て一部削除。で、独り事
の続きだが、「なんとか保存量を求め、ハミルトニアン形式になった。ところが、
驚くことに、更に、もう一つ保存量が見つかってしまい可積分な系(カオス系では
ない)ことが判明してしまった。では、これからは、この予想外のことが、
どの程度予想外の(すごい)ことかを調べる必要があるな。」
August 12(木) 8:45-9:15(国分寺) 独り言
「昨日、August
9の問題で、(予想通り)一個保存量を発見した。しかしまだあと
独立変数は4つで、あと一個ないとハミルト二アン形式にもっていく
のは、難しい。さて、ここからが腕の見せどころか。まだ、手を出す(シミュレーション)
するには、早いな。」
August 11(水) Princeton 高等研にTheoretical
Biology のプログラムができるそうだ。
Walter Fontana(Santa
Fe)も、そこのメンバーに今年の9月から参加するらしい。
彼は、Santa Fe
Institute のポストドク時代から、Algorithmic Chemistry
の論文で名が知られていて、会議、夏の学校参加時に会って、「あんな
ポストドクになりたい」と思わすほど、何か光るものがあったが、やはり、
ポストドク(修羅場)を長く経験して伸びる人は多いのか。補足だが、高等研には、
研究員の子供を優先的に入れてくれる保育所があると宣伝してあった。
そういう環境はうらやましい。
August 10(火) 昨日の夕刊に、米国の会社に保育施設があるところが10パーセントあり、
そこに投資するのが、もっとも効率の良い投資であると書いてあったが、
その様に悟る経営者がいるだけでもうらやましい限りである。
今日の朝刊の榊原元財務官
の「市場は、幾つもの均衡を持ち、本質的に不安定である。バーチャルな
市場はその不安性を増長させるであろう」と言っているが、その通りであろう。
それを、如何に説得力ある(理論的な)方法で説明できるか?これが
経済学のフロンティアであるはずだが、現在のところ、複雑系理論の言う
エージェントモデルによるシミュレーションでは、説得力が欠ける。では、
何がそれを説明するかであるが、私の研究テーマ(ライフワーク)に関わる
ことなので、これはまたの機会に書く。
さて、昨日見つけた
問題は、案の定、簡単には解けない。解けない(カオス)ことを証明できれば
この系はある理想的な工学系なので、面白いと思うが、獲物はなかなか
手強い。これもまたの機会に書く。
August 9(月) 8:49-9:19(国分寺) 午前中に、発明届書く。また、次の計算ネタも見つける。午後は?
August 6(金) 8:28-9:04(国分寺) 午前中に、ミーティング、セミナー2本。現在考えている計算を午後進め
なければ。今、昼休み終了のチャイムが鳴った。
August 5(木) 8:24-8:54(国分寺) I am an analogue dream
kid.
August 4(水) I have no watch. I did not see the time.
再び、カオス的スペクトラム拡散について再考。思ったより深いテーマだ。
August 3(火) 8:38-9:08(国分寺) 織田信長の長篠の戦いがそんなに先駆的で、海外からも着目
されているとは(日経新聞)。ちなみに長篠は名古屋の実家から
歩いて30分の近さで、よく遊びに行ったところだが、何もないところ
である。研究の面で、この非常識さを存分に発揮せねば。
August 2(月) 8:32-9:02(国分寺) 沈思黙考の30分。
July 30(金) 9:05-9:35(国分寺) 「アマゾンされる」の意味を知る。そのうち「カオスされる」と言わせてみたい。
今日は、特許明細書作成の準備。あの優秀な弁理士を困らせてはいけない。
July 28(水) 8:28-8:58(国分寺) 量子カオス乱数とその応用。決して言葉だけではない。
July 27(火) 8:30-9:02(国分寺) 今朝、米国特許法概説(ヘンリー幸田著)を少し読んで出勤。米国政府は、コンスタントに
約1000件(一年)取得していることを知る。市場原理では、説明できないもの
公務員の忠誠心、愛国心等)が働いているとしかこのデータは、読めない。
July 26(月) 8:09-8:39(国分寺) 今朝、新聞で、田中角栄氏が、新潟から最初に東京にやって着た時、理研の
大河内正敏の家に寄宿していたことを知る。最近、客人という言葉を聞かない。
July 23(金) 8:26-8:58(国分寺) Today is the deadline
for many things.
July 22(木) 8:30-9:02(国分寺) 江頭淳自殺。NASDAQ急落。
July 21(水) 7:52(吉祥寺)-8:03(国分寺) 今朝、山の手線が止まっていたので、急遽井の頭線で吉祥寺まで行く。
国分寺で燃料切れて、朝飯へ。燃費悪し。日経産業新聞、週間ダイアモンド読む。
ダイアモンドの「休眠特許の活用」に関し、IBMの特許・ロイヤルティ収入(98年)
約1320億円は、並ではない。
July 19(月) 7:40-8:10(国分寺) 朝、「国まさに滅びんとす」を読んで出勤。「情報はマルチルートで早く、行動は遅く。」
その重要さを痛切に感じるが、周りを見渡すと?が多い。今日から、7月26日締め切りの
Experimental Chaos Conference の会議録を書く。
その会議は、Florida
のDisney Worldで3週間ほど前に行われたものであるが、
非常に良くオーガナイズされた質の高い会議だった。Stanford, UCSD, UCLA,の
カオス通信プロジェクト(これも、あのハイドール法のおかげか)
の存在等を知って有意義であった。という訳で、Good
Morning Chuo-Line 突然の再開。
Dec. 14(月) 8:35-9:05(国分寺)
月日は、だいぶ経った。その間に、論文2本書く。今日これを書いて、またしばらく更新できな
い日が続きそうだ。
Nov.4(水) 8:47-9:10(武蔵小金井)
今日は、明治大遠藤氏と研究の打ち合わせ。
Nov. 2(月) 8:18-8:44
昨日の夜から、"Large Deviations Techniques
and Applications",Amir Dembo, Ofer Zeitouni
(Springer, Second Edition, 1998)を拾い読み。contraction principle: 縮約原理。
Oct 30(金) 8:45-9:15
色が使えることを始めて知った。これから時間帯によって塗り替えても良い。今日の英単語:daring:大胆な
Oct 29(木) 8:55-9:25(武蔵小金井)
昨日は、NTT基礎研へ。Friberg等とディスカッション。今日の英単語:precursor:n,先駆者、先鋒。
Oct 27(火) 8:35-8:58(武蔵小金井)
今日の英単語: swearer: n,宣誓者
Oct 26(月) 8:58-9:21(武蔵小金井)
新聞に新上氏(ATR)の記事。
Oct 23(金) 9:15-9:53
ECOC98のプロシーディングスにのっている論文を読む。
Oct 22(木) 9:30-9:54(武蔵小金井)
郵政省ホームページを見るとITUの新事務総長に郵政省の内海氏に内定とある。IMT-2000,
IMT-2010の問題を占う上で
重要のはずだが。しかし、今日の新聞(日経、読売、産経)には、その記事がのっていなく、中にはS氏と郵政省との対立
(郵便物を届けたか捨てたか)といった次元の話を載せているだけである。あまりにも内向きすぎではないのか。
Oct 21(水) 9:26-9:50(武蔵小金井)
Oct 20(火) 8:50-9:14(武蔵小金井)
Oct 19(月) 8:25-8:53
東芝の物理乱数の記事(日経新聞)のどこが新しいか、良く解らない。
Oct 15(木) 9:15-9:43
総武線の事故(稲毛駅)で少し遅れる。
Oct 14(水) 9:53-10:17(武蔵小金井)
ノーベル物理学賞にロバート=ラフリン教授(47)だそうだ。ラフリン波動関数は確かに、突然天
からやってくるというものの類のオリジナル研究である。
Oct 13(火) 9:30-9:58
これでロシア(St.Peterburg)から3度目のメール。Reply できない。単なるいたずらか又は、
本当にExactly Solvable Chaos に興味あるのかわからなくて困っている。
Oct 12(月) 10:02-10:32
国分寺駅、降りたらパンの香り。
Oct 9(金) 8:53-9:17(武蔵小金井)
研究者にとって、今の様な時期が一番うれしく楽しい。しかし、カオスモンテカルロを始めて2年半経つが、この異常に
気づいたのは、全く偶然であった。最近この様な偶然が続いているが、研究環境を一度がらっと変えてみると良いと
言っていた、博論の指導教官の言葉を思い出す。
Oct 8(木) 8:55-9:25
今日は、昨日夕刻の発見(SuperConvergenceに関するもの)がほんとに発見に値するものか確かめる予定。
Oct 7(水) 8:31-8:58
Oct 6(火) 7:10-7:38
ATR Workshop on
Laser Chaos(Oct.1-Oct.2)は、光カオスに関する研究の現状が分かり有意義
であった。その刺激も覚めぬ今、リンクするため、簡単なホームページを作る。
Oct 5(月) 8:35-9:02
Sep 30(水) 11:30-13:10(甲府)
特急「甲斐路」で国分寺通過。信学会ソサエティ大会にて「光カオス写像の構成方法」という題で発表。
参考までに、今日乗った中央ラインは、6:30(国分寺)ー特別快速ー6:50(新宿)、16:28(甲府)−
「あずさ」−17:40(立川)17:43-快速ー17:50(国分寺)となっており、国内にいながら時差がある様な日で
あった。
Sept 29(火) 8:35-9:03
国分寺。今日午前3時頃の計算を早速確かめてから、明日からの出張の準備の予定。
Sept 28(月) 7:53-8:21
中央特別快速に乗り遅れるが、国分寺まで乗る。武蔵小金井駅は、正直言って朝の楽しみがない。
Sept 26(土) 15:55-16:23(国分寺)
雨、半ズボン。
Sept 25(金) 8:42-9:08(国分寺)
本日快晴。国分寺から歩くことに。
Sept 24(木) 8:55-9:20(武蔵小金井)
そろそろATRで発表する準備をすすめなければ。
Sept 22(火) 10:52-11:12(中央特快、国分寺)
昨日、発見した特許庁のホームページ
http://210.141.236.195/index_j.html
で、自らが出願した商標「カオスウエア」を確認。このデータベースは、すごく面白い。
被服,ガーター,靴下止め,ズボンつり,バンド,ベルト,靴類(「靴合わせくぎ・靴
くぎ・靴の引き手・靴びょう・靴保護器具」を除く。),げた,草履類,運動用特殊衣
服,運動用特殊靴(「乗馬靴」を除く。)という商品の商標に「カオス」を出願」している
法人があったりする。今日は、朝所用のため池袋に行く。
Sept 21(月) 8:43-9:07(武蔵小金井)
土曜日の日経新聞で、リチャードクーが、これで日本は落ちるところまで落ちてゆくだろうとい
という発言が気になり、9時過ぎの日経平均を見てみると、大幅急落でバブル後最安値を更
新中ということである。土、日は特許法概説を読んでつぶれたのでそれを明細書作りに生か
せたい。
Sept 18(金) 8:50-9:14(武蔵小金井)
本日も特許明細書を書く予定。理研の時に一度弁理士に頼んだことがあったが、とんでもな
かったので自分で書くことに。弁理士という職業もユーザーから見た情報公開が進んでいない職業なだろう。
Sept 17(木) 9:04-9:28(武蔵小金井)
給料日。が、訳あってカードなし金少なし夢多く長期信用という言葉かみしめる。
Sept 16(水) 9:03-9:27(武蔵小金井)
嵐の中で、うどんパーティーをして食べている夢を見ていたところで起床。現実は、夢以上の嵐である。
が、これを書いている現在(9:50)は、晴れ間が見えてきている。今日は、プログラム作りをやめて
9月中に終わらなければならない書き物をする予定。
Sept 14(月) 9:03-9:27(武蔵小金井)
Sept 11(金) 8:48-9:11(武蔵小金井)
バスを降りたところで、第一チームリーダの磯部さんと会う。忙しくなったとこぼしていた。今日も
双対カオス符号の相関特性を調べる予定。
Sept 10(木) 8:47-9:10(武蔵小金井)
Sept 9(水) 8:33-8:57(武蔵小金井)
本日快晴。今日は、昨日の計算結果(双対カオス符号)について真偽の程を再検討する。
Sept 8(火 ) 8:25-8:49(武蔵小金井)
1983年に発見されたプライムコード(光CDMAに適している)の拡張について、検討。
Sept 7(月) 8:21-8:45(武蔵小金井)
Sept 4(金) 9:22(東京)−10:01(武蔵小金井)
名古屋からそのまま研究所へ。
Sept 3(木) 12:10(名古屋)−12:17(千種)
所用(電気学会受賞式)で、名古屋へ出張。今は、別会社のもう一方の中央線に乗る。
千種駅は、我が母校、東海高校 の最寄り駅で懐かしい。が、昔よりはさびれた印象。
Sept 2(水) 8:25-8:49(武蔵小金井)
Sept 1(火) 8:25-8:49(武蔵小金井)
Aug 31(月) 8:31-8:54(武蔵小金井)
昨日、「リスク」という本を斜め読み。著者は博学であるに違いないが、
1960年代にマンデルブロートが提唱し、現在色々なところで
確認されているレビ安定分布に関するマーケットに関する言及は全くない。残念。
ただ、ケインズが、確率論に関する本を大学卒業後15年かけて書いたことを知り、急に
彼の大学卒業後の経歴を知りたくなり、彼の伝記を購入。伝記を読むと、ケンブリッジ卒業後
いったんインド省に入るが、11時に始まり5時に終わる仕事に飽きて大学にもどる。彼の論文
が認められて31歳にイギリス大蔵省に再入省。そこで5年くらい働いてまた大蔵省を止めて、
この確率論の本を書くということだ。一度読んでみたい。
Aug 28(金) 8:18-8:42(武蔵小金井)
昨日まで、ちょっと遅れた夏休み。その夏休み最後の日に、東京八重洲ブックセンタ
ーの洋書売り場で、1897年初版のBaker著「Abel Theorem and the allied
theory of theta functions」の復刻版を手に入れる。9700円はお買い得。
とても強烈な本で、現代版Abelian Function theoryの本にはない味わい。
Aug 21(金) 8:40-9:05(武蔵小金井)
昨日、電気学会から 「優秀論文発表賞受賞式参加願い」の通知が理研経由で来
る。 ”先に御連絡申しあげた 様に” と書類に書いてあったが、全く聞いていなかっ
た。おそらく、4月に所属が変わって連絡不通になっているのだろう。このホームペー
ジは所属が変わってもアドレスが不変である様に作ったものであるの
で、連絡先(少なくとも生きているかどうか確認できる)として、貴重な読者(まだ今の
ところ数人) の皆様が使える様、充実して行きたい。
Aug 20(木) 9:07-9:34(武蔵小金井)
Aug 19(水) 9:14-9:38(武蔵小金井)
ウクライナ通貨切り下げの記事。3年前キエフに会議で一週間行った時、滞在
最後まで通貨の計算ができなかったことを思い出す。
Aug 18(火) 8:24-8:47(武蔵小金井)
ルーブルの切り下げの記事。昨日のMandelbrotの本(Fractal and Scaling in
Finance )を読んで思い付いた妄想を再検討。やってみる価値はありそうだ。
Aug 17(月) 9:30-10:00(武蔵小金井)
Aug 14(金) 8:20-8:44(武蔵小金井)
Aug 13(木) 8:21-8:45(青梅行き、武蔵小金井)
Low Discrepancey Deterministic Algorithms のカオス版ができないか
の検討。
Aug 12(水) 8:21-8:45(青梅行き、武蔵小金井)
新宿駅の9番ホーム(隣のホーム)は、帰省客(特急甲斐路)の行列。今日、武
蔵小金井からのバスで、両替をしていたところ、バスの運転手に間違われる。
Aug 11(火) 8:16-8:44(国分寺)
Aug 10(月) 8:45-9:08(武蔵小金井) 特許権には独占権があるため、ライセンス契約を拒否することも可能となる。
土曜の新聞で、クオルカム(米国)が、CDMAの基本技術を日欧の企業に提供拒否をしたと
でていた。 さあ、むかえうつNTTドコモ等のグループは、”W−CDMA”でどこまで
立ち向かうことが可能なのだろうか?
Aug 7(金) 8:51-9:14(大月行き、武蔵小金井)
Aug 6(木) 8:40-9:05(武蔵小金井)
おとといと同じ。学芸大学でここしばらく試験があるため、バスが混む。
Aug 5(水) 8:14-8:38(武蔵小金井)
日経産業新聞のカオスの可視化の記事、イスラエルの教育制度の記事に目が留る。
Aug 4(火) 8:40-9:05(武蔵小金井)
Aug 1(土) 8:38-9:00(国分寺、中央特別快速)
久しぶりに中央特別快速
July 31(金) 8:30-8:58(武蔵小金井) 今日は、一般公開日、昨日は、京都出張(研究会発表)。
July 29(水) 8:52-9:16(武蔵小金井)
July 28(火) 8:36-9:00(武蔵小金井)
July 27(月) 8:45-9:08(武蔵小金井)
July 24(木) 9:36-9:51(武蔵小金井)昨日は、上智大学で研究会発表のため、新宿四谷間に乗る。
July 22(水) 8:41(中野)-9:00(武蔵小金井)新宿駅で階段を登るのが面倒なので山手線からそのまま中野行きに乗る。体調最悪。
July 21(火) 8:55-9:20(武蔵小金井) 昨日読んだMandelbrotの著作を振り返り、又非ガウス的モンテカルロについて考える。
July 17(金) 8:42-9:05(武蔵小金井)
July 16(木) 9:10-9:34(武蔵小金井〉
July 15(水) ?:??−?:??(武蔵小金井〉
時刻を見るのを忘れる。
July 14(火) 8:38-9:02(武蔵小金井)
昨日は, OECC'98(幕張メッセ)へ外勤で行った。Planery Talks のセッションで、西澤潤一は、(学問的に)迫力
あったが(tera-bit/sのデバイス作製の話)、
2番目のルーセントの人は、学問的な匂いはまったくなく政治的匂いプンプンで、
3番目のNTTの人の話しにいたっては、Planery Talks でもありながら
原稿棒読みという驚くべき暴挙に出てあきれる。 そこで途中で抜け出し、マハラジャというカレー屋に行き、
ナンを食べる。昨日の話をしていてもしょうがない。今日は、カオスの周期軌道を求めるプログラムのバグを取り
PNコードの相関特性をきちんと調べるというところにつなげて行きたい。
July 10(金) 8:55-9:21(武蔵小金井)
July 9(木) 8:22-9:47(青梅行き、武蔵小金井)
July 8(水) 乗車せず、家からそのまま幕張メッセへ、QualcommのAndrew
J. Viterbiの話を聞きに行く。CDMAの開発は、ハイリスクだったこと、
また多くの批判があったにもかかわらず成功した経緯を説明した後、日本が標準化に向けて押しているW-CDMAは、
"Nothing New"といって手厳しかった。 本音は、パテントの問題があるのだろう。
こんなことは、技術的には当たり前なのだが、技術音痴の文系ボスが音頭をとっている会社では、日本という限られた市場シェア
にしか頭になく、必然的にグローバルスタンダードへと目指すテクノロジーの進化と矛盾する。第二電電の小野寺
正の話も、技術者
らしく理論整然として説得力があった。話の趣旨は、”オペレータ主導でグローバルスタンダードを作るのは、間違っているし、不可能で
ある。IMT2000は、米国がその該当周波数を既にPCSで使っているので世界中で使われるという意味のグローバルスタンダードには
なり得ない。ヨーロッパは、狡猾なので(そこまで口にださなかったが言外に)今日本と合意をかわしていてもその後なにがおこるかわか
らない。"
July 7(火) 8:30-8:55(立川ゆき、武蔵小金井)
新聞を読んでいると、11月からワイド型車両が中央線に登場するそうだ。楽しみである。
July 6(月) 9:05-9:28(武蔵小金井)
July 3(金) 8:50-9:12(武蔵小金井〕
新宿で、さあ新聞を読むぞと思ったら、目の前の席に座っているのが国立天文台の谷川さん。さっそく
計算可能性、厳密に解けるカオスとその応用について、電車が武蔵堺に着くまで話をする。
(ほとんど一方的だったのかな。) 谷川さんも逆向き通勤をしているみたいだ。
July 2(木) ?.??-?.??(国分寺>>新宿)
CRLで晩を明かす。港区電子情報通信学会に用事があるので、所内の用事をすませた後
いつもと逆戻りで新宿へ(行く予定)。
July 1(水) 8:11-8:34(武蔵小金井)
昨日の列車と20分くらいしか時間が違わないのに今日はがらがらである。人事異動の通知書をもらう。
June 30(火) 7:45-8:12(武蔵小金井)
昨日、夜11時過ぎに人身事故のため約30分遅れた(偶然熊谷企画課長と向かえあわせになる。)
そのまま久しぶりの徹夜。今日は太陽が黄色い。眠いが立ち席。タイミング悪し。CRLの奨励基礎(理研の
理事長ファンドの様なもの)に受かったらしい(午後6時半の情報)。Peter Davis(ATR)
さん の前で所長が、昨日の君の発表は良く分からなかったと言っていたのに不思議である。
生まれて始めてのボーナスの半分は日本育英会へ流れる。
June 29(月) 7:15-7:43(国分寺)
先週は、アメリカカリフォルニア州に出張。その報告を別の機会に報告します。日経新聞を
車内で拾って座り読む。東大に金融先端研ができるそうだ。郵政省からも講師が派遣されるらしい。
郵政研あたりだろうか? 僕が興味持っているカオスモンテカルロあたりが金融デリバティブ
あたりに使えると面白いのだが。
June 19(金) 8:51-9:17(大月ゆき、武蔵小金井) 今日中に、身体測定、電子情報通信学会技術報告原稿作成、
Physical Review Eの校正刷りのチェック、
明日からのモンテカルロ法の国際会議発表の準備(アブストラクト)等をすると決意する。
June 18(木) 8:31-8:58(武蔵小金井ゆき)
新聞で、小林俊一(59)が、空席になっていた理研理事長に内定したことを知る。
理研は今後どうなるのだろうか?
June 17(水) 8:42-9:07(武蔵小金井ゆき)
今日も新聞を読む。 特に面白い記事は無し。
June 16(火) 8:29-8:52(武蔵小金井行き)
新聞を読む。
June 15(月) 8:18-8:42(豊田行き、武蔵小金井)昨日買った高瀬正仁訳アーベル/ガロア楕円関数論(朝倉書店、1998)と2ヶ月程前買った
香田徹著”離散力学系のカオス”(コロナ社、1998)第4章を今日午前3時頃読んで
思い立った妄想(アイデア)をもう一度ふりかえる。ともあれ この様な、内容を日本語で読めるのは
うれしい。最近、良い本が続々と出版されているが、現在の日本の経済状況と無関係ではあるまい。
June 12(金) 8:40-9:05(豊田行き、武蔵小金井)新聞を読んでいたら、CRLに来る前に勤めていた理研のボスが載っている。今日提出する資料の
アイデアとSN比の計算について思いを巡らせる。
June 11(木) 6:28-6:49(中央特快、国分寺) 念願の始発中央特快にすべりこみセーフ。座れたが、中野から早くも立席の人がちらほら。
特に何も考えずに、景色を眺める。朝一番は気持ち良い。
June 10(水) 8:45-9:10(武蔵小金井) 珍しく新聞を読む。
June 9(火) 8:53-9:20(武蔵小金井) 昨日のコードのアイデアを再考。うまくいくと楽しいことになりそうだ。
June 8(月) 8:20-8:45(武蔵小金井) 丸林 元、中川正雄、河野隆二著の”スペクトラム拡散通信とその応用”(電子情報通信学会、1998)を読む。
”スペクトラム拡散通信は、情報理論の原理(伝送帯域とSN比がトレードオフの関係になる)に基づいたものである”
といった様ないきなり核心にせまる言明がはじめのページにでてくるなど、良い。3章4章5章も実際に研究者にとっても
有益な資料になりそうだ。
June 5(金) 9:32-9:59(武蔵小金井)白金(港区)に9時にある所用で行ったため、遅れる。
June 4(木) 7:34-8:02(高尾行き、国分寺)HANS-A.
Bachorの”A Guide To Experiments in Quantum Optics"(WILEY-VCH,1998)の第一章〔Introduction〕
を読む。この本は、問題点を基礎のところからクリアーに説明していてとてもよい。
June 3(水) 8:17-8:43(豊田行き、武蔵小金井)
June 2(火) 8:14-8:40(豊田行き、武蔵小金井)
ひたすら眠る。
June 1(月) 13:37-13:57(高尾行き、中央特快) 午前中、代々木の東海大学付属東京病院へ行く。
May 29(金) 8:15-8:43(豊田行き、武蔵小金井)
May 28(木) 8:13-8:41(高尾行き、武蔵小金井)昨日の本の続き。Ehrenfest
の定理は、僕が考えている系だと成立しないようだ。しかし、
この本は、この有名な定理の成立条件、成立していても決してそれは、統計的なアンサンル
が古典的な振る舞いを記述している訳ではないことを述べていて、非常に良いレビュー
である。
ただ、今日も、面白いところで列車は目的地に到着。なんだか朝の新八犬伝みたいだ。
May 27(水) 7:53-8:22(青梅行き、国分寺)高円寺から座る。D.
Home の”Conceptual Foundations of Quantum Phsics"(Plenum,1997)
を拾い読み。3章のClassical Limit of Quantum Mechanicsにトラップされている時、列車は無情に
も国分寺に到着。
May 26(火) 6:52-7:25(青梅行き、国分寺)
三鷹で、特急通過待ち。車内でCRLビジョン21を読む。先手必勝となるか?
May 25(月) 8:30-8:58(武蔵小金井)
May 22(金) 8:36-9:04(武蔵小金井), 終着駅で降りた時には、車掌含めて3人。
新聞読むが目の覚めるような記事なし。
May 21(木) 8:30-8:58(武蔵小金井), 終着駅で降りた時には私含めて3人。
May 20/98(水)6:48-7:09(中央特快)新宿駅ぎりぎり間に合う。座ることができたが、すぐ立ち席。運転は異常なし。
三鷹まで大人の世界。ナイフ少年もいないし、やはり朝はいい。
Last updated: August.29,2000