特別講演動画
- 2007年9月16日 日本応用数理学会年会
- 京都大学名誉教授 上田睆亮先生 特別講演
- 概要
- 自励振動系(発振回路)に発振周波数と異なる周波数の周期信号を注入した場合に, 注入信号の振幅と周波数に従って, 系の動作が注入信号に引込まれ周期振動となる場合と, 同期が達成されず唸り振動(一般に非周期振動)の持続することがある. 1960 年当時, 唸り振動は,概周期振動とみなすことが定説となっていたが, 実は概周期振動以外にカオス振動が含まれていた. 本講演では初めてカオス現象に出合った時(1961.11.27)のアナログ計算機実験を, 動画のデモンストレーションで示したのち, 不規則遷移現象(演者が名づけていたカオス)を発表するまでの道程, その後の国内の反応,国外でカオス現象が認知され流行し始めた時点以降に演者が経験した諸々の出来事につて述べる. 最後に, カオス・アトラクタの数理構造に関する未解決問題を提示する.
- 動画の閲覧(講演の様子を録画した動画をYoutubeより再生できます。)
- その1
- その2
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- その4
- その5
- その6
- その7
- その8
- その1